ゴールデンウィークにキャンプへ行こう!関東のおすすめスポットと持ち物総点検!

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ゴールデンウィークにキャンプを楽しみたいですよね。

GWは新緑が美しく、キャンプをするのにぴったりな時期です。

 

この時期にキャンプをするのは、
自然とのふれあいを存分に味わえる最良の方法です。

 

この記事では、関東地方でおすすめのキャンプ場と、
快適に過ごすための持ち物リストを紹介します。

また、GW期間中のキャンプにおける注意点も解説しますので、
ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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ゴールデンウィークにキャンプキャンプへ行くなら…おすすめしたい関東のキャンプ場!

ゴールデンウイーク関東おすすめのキャンプ場が知りたいですよね。

関東地方には、家族連れ友人同士で楽しめるキャンプ場が数多くあります。

ここでは、特におすすめのスポットを3つ紹介します。

【関東のおすすめキャンプ場3選】

①尾瀬高原オートキャンプ場(ロッヂチャティ管理)

群馬県に位置する「尾瀬高原オートキャンプ場」は、
広大な自然清らかな空気を満喫できる場所です。

尾瀬ヶ原は日本有数の自然保護区であり、
には新緑には高山植物の花々が訪れる人々を魅了します。

キャンプ場はすべて車横付けのフリーサイトとなっており、
広々とした敷地内でキャンプを楽しむことができます。

トイレも綺麗で洋式の暖房便座なので安心です。

自然探索の拠点として利用する人も多いキャンプ場です。

◇尾瀬高原オートキャンプ場の基本情報
住所
群馬県利根郡片品村越本322
電話番号
090-3047-2296(予約は電話のみ)
公式HP(ロッヂチャティ管理)
http://lodgechatty.net/ozecamp.html
地図
https://maps.app.goo.gl/wG3p8R2ygyVjgejQ6
マップコード
540 478 174*02

 

こちらのキャンプ場は、ゴールデンウイーク中は混雑するので、
事前電話で予約をしておくと安心です。

当日受付も行っていますが、混雑してる断られる場合もあります。

なお、予約は電話のみでの受付となっています。

②長瀞オートキャンプ場

次に紹介するのは「長瀞オートキャンプ場」です。

こちらのキャンプ場は東京からのアクセスも良く、
ファミリーに人気のスポットです。

川辺にテントを張り、バーベキュー川遊びを楽しむことができます。

広大な敷地内でゆったりとした時間を過ごすことができます。

夜には満天の星空が広がり、
都会では味わえない自然の美しさを感じることができます。

◇長瀞オートキャンプ場の基本情報
住所
〒369-1312
埼玉県秩父郡長瀞町井戸559-1
電話番号
0494-66-0640
FAX
0494-66-0441
キャンプ期間
3月1日~12月31日まで
公式HP
https://www.nagatoro-camp.com/
地図
https://maps.app.goo.gl/4oVXHu87ukXDEwPu6

③江見吉浦 海辺のキャンプ場

最後に、「江見吉浦 海辺のキャンプ場」もおすすめです。

海岸沿いに位置し、海の幸を使ったバーベキューサーフィン
釣りなど海を満喫できるアクティビティが充実しています。

家族友人との素晴らしい時間を過ごすことができるでしょう。

 

また、岩で囲まれて波がこないプールのような場所もあるので、

小さな子供も安心して水遊びを楽しむことができます。

◇江見吉浦 海辺のキャンプ場の基本情報
住所
〒299-2866
千葉県鴨川市江見吉浦104
電話番号
050-3634-0224
公式HP
https://umibenocamp.rsvsys.jp/
地図
https://maps.app.goo.gl/dKZhWrPMM2wyoR8k8

ゴールデンウィークのキャンプ!装備は何を持っていけば安心?防寒対策は万全に!

GWキャンプの装備は何を持っていけばいいのか気になりますよね。

ゴールデンウィークキャンプを快適に過ごすためには、適切な装備が必要です。

 

特に、GWは日中暖かくても夜間冷え込むことがありますので、
防寒対策は万全にしておく必要があります。

 

ここでは、ゴールデンウィークキャンプに必要な装備について紹介します。

また、おすすめアイテムも紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

テント

テント防水性通気性に優れたものを選ぶことが重要です。

また、オールシーズン対応のものを選ぶのがおすすめです。

 

おすすめのテント本体はこちら。

【テント本体】
[finetrack] カミナドーム 2(FAG0312)(Amazon)

軽量持ち運びしやすいオールシーズン対応のテントです。

強度も高く、しっかりとした作りなのがうれしいです。

デザインもシンプルでおしゃれなので、ぜひチェックしてみてください。

寝袋

また、寝袋についても、気温に応じた保温性の高いものを選びましょう。

寝袋を選ぶ際もオールシーズン対応のものがおすすめです。

 

おすすめの寝袋はこちら。

【マミー型寝袋】
[HAWK GEAR(ホークギア)] 寝袋 シュラフ マミー型 -15度耐寒 オールシーズン(Amazon)

-15度耐寒オールシーズン対応の寝袋です。

丸洗い可能なので、キャンプ場でも気兼ねなく使用することができます。

簡易防水・防風仕様、保温性に優れた暖かい寝袋です。

着替え、防寒着やレインウェア

さらに、着替えはもちろん、防寒着レインウェアも忘れずに携帯しましょう。

日中は暖かくてもになると冷え込むので、防寒着は忘れずに持参しましょう。

 

おすすめの防寒着はこちら。

【コート・ジャケット】
[パタゴニア] ダウンセーターフーディ DOWN SWEATER HOODIE(Amazon)

軽量防風性のあるパタゴニアのダウンセーターです。

カラーは4色展開となっており、男性女性を問わずに着用できます。

普段使いにもぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。

ポータブルコンロ、クッキング用品、クーラーボックス

キャンプの食事の準備には、ポータブルコンロクッキング用品
食材の保存に便利なクーラーボックスが必要です。

自然の中で食べる食事は格別な味わいがあります。

 

ポータブルコンロを選ぶ際は、風よけがついているものがおすすめです。

風が強いとコンロの火が消えてしまうことがあるので、
風よけがついたポータブルコンロを選ぶようにしましょう。

 

おすすめのポータブルコンロはこちら。

【カセットコンロ】
[イワタニ] マーベラスII CB-MVS-2(Amazon)

風よけがついたイワタニのポータブルコンロです。

風の気になるキャンプ場でも安心して使用することができます。

持ち運びしやすい取っ手付きのデザインでおすすめですよ。

懐中電灯、ヘッドライト

また、忘れがちですが、懐中電灯ヘッドライトは必須アイテムです。

夜間の移動テント内での活動に役立ちます。

さらに、緊急時に備えて、救急セットを準備しておくことも大切です。

 

おすすめのヘッドライトはこちら。

【アウトドア用ヘッドライト】
[マイルストーン(milestone)] LEDヘッドライト 電池式 (MS-A7)(Amazon)

防水機能がついた電池式のヘッドライトです。

付属のクリップを装着すれば、懐中電灯の代わりに使えます。

まとめ

今回は、GWにキャンプがしたい人へ向けて、
関東地方おすすめのキャンプ場と、
快適に過ごすための持ち物リストを紹介しました。

 

ゴールデンウィークのキャンプは、計画的に準備を進めれば、
自然の中で快適な時間を過ごすことができます。

 

関東地方には家族友人と素敵な時間を過ごせるキャンプ場が数多くあります。

 

適切な装備を整え、防寒対策を万全にして、
この機会にキャンプの魅力を存分に味わってみてください。

自然の美しさと共に、心に残る思い出を作ることができるでしょう。

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