赤ちゃん寝返り…マットおすすめは「寝返りマットベビープレイマット」!

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赤ちゃんが過ごすスペースは安全を一番に配慮すべきでしょう。

寝返りができるようになると、赤ちゃんは寝ているときに、
かなりの距離を移動していることも。

 

そんなときおすすめなのがプレイマットです

 

プレイマットは柔らかく、赤ちゃんが転倒しても安心です。

赤ちゃんや小さいお子さんがいるご家庭で多く使用されていますよね。

 

種類やデザインが豊富なので、いざ購入しようと思っても、
どれを選べばいいのか迷うことでしょう。

 

そこで寝返りができるようになった赤ちゃんにおすすめの、
プレイマットをご紹介しますね。

 

寝返りマットレスベビープレイマット

 

こちらは、プレイマットとして普段遊ぶときにも使えることはもちろん、
添い寝にも使えるマットレスです。

 

お昼寝就寝用と、どちらでも使用可能です。

 

正方形でサイズは120㎝×120㎝と面積も広く、
寝返りで移動する赤ちゃんにピッタリですよ!

 

マットレスの厚さは6.5㎝もあるので、ケガの心配もありません。

赤ちゃんの体重をしっかり支えてくれますよ。

 

マットレスはただ厚みがあるだけでなく、
ふっくらしていてへたりにくく、保温性もあって軽量なんですよ。

 

また、マットレスを直に使用するのではなく、
キルトパッドを敷いて使います。

 

ピンクとブルーの2種類のストライプのほか、
明るいイエローが特徴のレモンアニマル、キュートな森&くまさん
オシャレなフラッグ、といった6種類のキルトパッドがあります。

 

その中からお好きなデザインを選ぶことができますよ。

対象年齢は6ヶ月からです。

 

amazonや楽天で購入できますので、
気になる方はチェックしてみてくださいね。

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赤ちゃん寝返り…ミルク吐く対策におむつ換えシートに寝かせておこう!

赤ちゃんは成長と共に、動ける範囲も広がってきます。

寝返りができるようになるのも成長の一つですよね。

 

寝返りができるようになった赤ちゃんは楽しそうです。

しかし、まだミルクや母乳を飲んでいる赤ちゃんにとっては、
ミルク吐く対策も必要です。

 

お腹が圧迫されることが原因ですね。

 

寝返りをした勢いでミルクを吐いてしまい、
衣類や布団を汚してしまうこともあるでしょう。

 

そんなミルク吐く対策で活躍してくれるのが、
『おむつ換えシート』です

 

普段はオムツ交換の時に使用するシートですが、
ミルク吐く対策にも使えるんですよ。

 

寝返りをして急に吐き戻しても、
下にオムツ換えシートを敷いておけば、慌てずに済みます。

 

夜寝る時は敷布団やマットレスの上に敷いておけば、
汚れる心配がありません

 

一度敷布団やマットレスが汚れてしまったら、
洗ったり干したりと後が大変ですよね。

 

6ヶ月~7ヵ月頃までは、
寝返りによる吐き戻し対策をしておいた方が良いといわれています。

 

ミルクを飲む量が増えたり、離乳食が始まることによって、
赤ちゃんの胃に入る量が増え、胃も大きくなってきます。

そうすると、だんだんミルクを吐くことも減っていきますよ。

 

なるべく飲んだ直後はうつ伏せにならないように、
対策しておくといいですね。

赤ちゃん寝返り…よだれ対策はジョイントマット+バスタオルで楽に!

赤ちゃんはよくよだれを垂らしますよね。

そのためスタイをしていることが多いでしょう。

 

寝返りをするときも、よだれが出てしまうことが多いです。

床やカーペットなどに体をゴロゴロするので、
汚れや衛生面が気になりますよね。

 

そんな赤ちゃんのよだれ対策には、
ジョイントマット+バスタオルを使いましょう

 

ジョイントマットは自由に組み合わせて作ることができます。

柔らかく、もし汚してしまっても一部を交換できるので、
とっても便利なアイテムですよね。

 

柔らかいので赤ちゃんや小さいお子さんにも安心して使えます。

 

そんな便利なジョイントマットにバスタオルで、
楽によだれ対策ができるんですよ。

 

ジョイントマットの上にバスタオルを敷いておくだけです。

 

赤ちゃんが寝返りしてバスタオルをよだれで汚しても、
交換して洗濯すればいいだけですからね。

 

ジョイントマットだけの状態よりも、バスタオルをしてくことで、
拭く手間も省け、ママにとっても楽ですよ!

 

バスタオルならすぐ取り替えられますし、
赤ちゃんの顔が直に付いても、衛生面では心配ありません。

 

気軽にできるよだれ対策なのでおすすめです。

赤ちゃんの寝返り…マットで気をつけるのは硬めの物でシーツもピンと張る!

赤ちゃんが寝返りをするようになったら、
就寝中も気を付けなければいけません。

0歳児の死亡事故の中でも、就寝中の窒息が最も多いのです。

 

赤ちゃんが寝返りをするようになったら、
寝具選びにも注意が必要です。

 

特にマット選びで気をつけるのは、硬めの物を使用することです

 

柔らかい敷布団やマットレスは、赤ちゃんがうつ伏せ寝になったとき、
窒息してしまう危険があります

 

窒息の危険を防ぐため、
ベビーベッドのマットレスやベビー敷布団は、
一般的に硬めに作られています。

 

赤ちゃん用以外のものを使用する際は、
柔らかいタイプは避けましょう。

 

また、シーツもピンと張るよう気をつけることです

 

マットが硬めでもシーツがたるんでいたら意味がないので、
ピンとしっかり張るようにしてください。

 

ほかにも赤ちゃんの口に入るような物が落ちていないか、
顔の周りに柔らかいタオルなどを置かない、
といったことも気をつけましょう。

赤ちゃん寝返り…掛け布団は軽くて肌にやさしい素材の物がおすすめ!

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赤ちゃんが寝返りをするようになると、
動ける範囲もぐっと広がります。

 

そのため、赤ちゃんが過ごす室内環境も、
さまざまな面で注意が必要になるでしょう。

 

毎日眠るときに使う寝具もその一つです。

 

寝返りができるようになった赤ちゃんには、
掛け布団は軽くて肌にやさしい素材のものがおすすめです

 

赤ちゃんには、一般的な大人用の布団は向いていません

大人にとっては心地よくても、赤ちゃんにとっては、
大人が使う掛け布団は重すぎるからです。

 

寝返りが打てるようになると、赤ちゃんは就寝中もかなり動きます。

掛け布団を蹴飛ばしたり、顔にかかったりと、なかなかの寝相です。

 

うつぶせ寝をしているときは、窒息の危険もあります

そのような安全面を考慮すれば、
掛け布団は軽くて薄いものがおすすめです。

 

また、掛け布団が重いと、赤ちゃんが寝返りをしずらくなるでしょう。

 

赤ちゃんのデリケートな肌に触れることを考えたら、
掛け布団は肌にやさしい素材を選んだ方がいいですね。

 

春や夏であれば、ガーゼタオルなどが肌に優しく軽めなのでおすすめです。

汗も吸収しやすいですしね。

 

秋冬と寒いシーズンは、軽くて暖かい羽毛タイプの掛け布団がおすすめです。

 

掛け布団は寝返りがしやすいように、厚手の物を一枚ではなく、
軽めのものを重ねて使いましょう。

 

寒さが気になるなら、着る物で調整してもいいでしょう

スリーパーは寝返りを打つ赤ちゃんにもおすすめですよ。

赤ちゃん寝返りのセンサーって?体に付けるスヌーザ・ヒーローなど!

赤ちゃんが寝返りを打つようになったら、
うつ伏せで寝ることもあるので、ママは夜が心配になります。

何度も起きて赤ちゃんを確認することもあるでしょう。

 

そんな気になる就寝中のお助けアイテムには、
見守りセンサーがおすすめです。

 

なかでも赤ちゃんの体に付ける、
『スヌーザ・ヒーロー』がおすすめですよ。

 

スヌーザ・ヒーローはオムツに取り付けて使う、
赤ちゃんの見守りセンサーです。

 

眠っているときに、お腹の動きをセンサーで感知し、
15秒間赤ちゃんが動かなかったら、振動で呼びかけます。

赤ちゃんが振動に反応して動いたら、再び監視モードになります。

 

それでも動きが感知できなかったら、
5秒後に警告音を鳴らして知らせてくれます。

 

赤ちゃんの体に電子機器が触れた状態でも大丈夫かと心配になるかもしれませんが、
スヌーザ・ヒーローは約31gで、
かなりコンパクトな造りなので負担はないでしょう。

 

電池で動くのでコードも不要で、オムツにクリップを挟むだけと、
取り付け方も簡単です。

ちょうど赤ちゃんのお腹の部分に取り付ける感じですね。

 

ほかには、敷布団やマットの下にパッドを置いて使うセンサー、
『ベビーセンスホーム』がおすすめです

 

敷布団やマットの下に置いた2枚のセンサーが、
赤ちゃんの呼吸の動きに反応します。

 

もし20秒動かなかったり、1分で10回未満になったら、
警告音と光でお知らせしてくれます。

赤ちゃんの体にセンサーを付けなくても、呼吸をチェックできます。

 

世界中の医療機関で使用されている見守りセンサーですよ。

 

どちらも楽天・amazonで購入可能です。

赤ちゃんが寝返りで敷布団から落ちると危険…うつ伏せにならないように!

赤ちゃんが寝返りをした際、
敷布団から落ちるということはよくあるかもしれません。

 

夜寝返りしているうちに、敷布団からだいぶ離れたところで寝ていた、
なんてこともありませんか?

 

実は敷布団から落ちると危険なんですよ。

 

布団は高さのあるベッドと違って、
床に敷いているから落ちても大丈夫と思ってしまいがちです。

 

しかし、敷布団にも数センチですが高さがあります。

寝返りをくりかえしているうちに、
床や壁にゴツンと頭を打ってしまうことも…。

 

そしてうつ伏せになった時が怖いですよね。

 

敷布団から落ちてうつ伏せになったとき、
おでこや鼻・口を床や壁にぶつけ、
ケガをしてしまうことも考えられます。

 

そのため赤ちゃんが寝返りできるようになったら、
布団の周りにジョイントマットなどを敷くなどして対応しましょう

 

布団から落ちて頭をぶつけたり、うつ伏せになって危険がないように、工夫することが大切ですね。

赤ちゃん寝返りは目が離せない!センサーとスリーパーを活用!

赤ちゃんの寝返りは成長の一つなのでとても喜ばしいことですが、
ママは目が離せないのがお悩みではないでしょうか。

 

お昼寝や夜、スヤスヤと眠りながらゴロゴロと寝返りを打つ赤ちゃんは、
特に目が離せませんよね。

 

でも昼夜問わず監視しているわけにもいきません。

 

そんな目が離せない赤ちゃんには、頼れるアイテムを利用することで、
ママの気持ちが楽になりますよ!

 

まずは、先ほどもご紹介した、見守りセンサーの活用です。

 

見守りセンサーを付けることで、赤ちゃんの異変に、
アラーム音ですぐ気付くことができます

 

見守りセンサーがあれば、ママやパパは安心して眠ることができるでしょう。

 

そして、スリーパーも赤ちゃんを冷えから守るお助けアイテムです

 

寒い冬や冷房での冷えが心配な夏でも、
赤ちゃんは季節問わず寝返りを打ちます。

 

そんなとき、スリーパーを着ていれば、
どんなに布団を蹴飛ばそうが安心ですよね。

 

スリーパーは袖がなくて、足まですっぽり覆っているため、
気になるお腹や背中の冷えは心配いりません。

 

この2つを上手に利用して寝返り対策をするのもありですよ!

まとめ

赤ちゃんの寝返りにおすすめなのが、
『寝返りマットレスベビープレイマット』です

ベビー布団よりも大きいので、就寝中の寝返りにも安心ですよ。

 

寝返りをしたときにミルクを吐く対策には、
オムツ換えシートを活用しましょう。

 

よだれ対策には、ジョイントマット+バスタオルが楽です。

バスタオルが汚れても交換して洗えるので衛生面も安心です。

 

マットレスは硬めタイプを使用し、
シーツをたるませずピンと張り、窒息を防ぎましょう

 

掛け布団は軽くて肌にやさしいタイプを選びましょう

ガーゼタオルや羽毛布団がおすすめです。

 

見守りセンサー『スヌーザ・ヒーロー』は、
オムツに付けるだけで赤ちゃんの安全を見守ってくれます。

 

布団から落ちてうつ伏せになるのは危険です

床や壁に頭や顔を打たないよう工夫しましょう。

 

目が離せない寝返りには、お助けアイテムを活用しましょう。

見守りセンサーとスリーパーがあれば、
赤ちゃんの安全と寒さ対策ができますよ!

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