離乳食初期の魚はいつからどの種類!?タラや鮭などおすすめレシピと注意点!

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離乳食初期は10倍粥からスタートし、
様子を見ながら徐々に食べる量や食材を増やしていきます。

 

炭水化物に慣れてきたら、ビタミンやミネラル豊富な野菜、
そしてタンパク質が含まれた豆腐や魚、
といった順番でさまざまな食材から栄養を摂取していきます。

 

離乳食初期の後半、6〜7ヶ月頃から食べられるようになります

まだ赤ちゃんの内臓機能が未熟な離乳食初期なので、
食べられる魚の種類も限られています

 

離乳食初期にOKな魚の種類は「白身魚」です。

 

白身魚には主にタラヒラメしらす
といった種類があります。

 

手に入りやすくて食べやすいタラなどの白身魚は、
さまざまな食材との相性もよく、栄養素も豊富に含まれています。

 

タラを使った簡単おすすめレシピをご紹介しますね。

タラ粥

 

<材料> ※1食分

・10倍粥…大さじ5
・タラ…大さじ2(すり潰したもの)
・水…適量

<作り方>

たらをしっかり火が通るまで茹で、
身をほぐしてからすり潰します。

10倍粥に、たらを入れて水分がなくなるまで、
2〜3分煮たら完成です。

 

も同じように、10倍粥に混ぜて食べることができますよ。

 

ただしタラと鮭には注意しなければならない点もあります

 

タラの種類は「生のたらの切り身」を選びましょう。

銀ダラ脂肪分が多いのでNGです。

 

そしてタラアレルギーに注意したい魚です

 

どちらもアレルギー成分が含まれているので、
初めてあげるときはごく少量を、
赤ちゃんの様子を見ながらあげましょう。

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離乳食初期の魚のオススメしらす!塩分量に注意しながら美味しく調理!

白身魚の中でも「しらす」は食べやすくて、
調理もしやすいため人気があります。

 

離乳食初期にもオススメの魚の一つですよ。

 

しらすたんぱく質だけでなく、カルシウムや鉄分、
ビタミンDも多く含まれている栄養豊富な魚です

 

お粥や野菜、豆腐などにも合うので、苦手な赤ちゃんでも、
ほかの食材と混ぜることによって、食べてくれることもあります。

 

ただし、注意して欲しいのが塩分量です。

 

しらすはもともと塩分が含まれている加工食品なので、
離乳食初期の赤ちゃんにあげる際には
塩抜きをする必要があります

 

塩分量を多く摂取すれば、濃い味に慣れてしまいますよね。

それでは赤ちゃんの健康に良くありません。

 

塩分量に注意しながら美味しく調理し、
しらす本来の風味を味合わせてあげましょう。

しらすの塩抜きの方法

それでは、塩抜きの方法についてお伝えしますね。

 

しっかりと熱湯で塩抜きする方法です。

 

鍋にお湯を沸かし、沸騰したらしらすを入れ、1分ほど茹で、
ザルにあげて水気を切れば完了です。

 

熱湯で茹でることで、しっかりと塩抜きできます。

生臭さも取れて殺菌効果もありますよ!

 

茹でたしらすは、すり潰したり裏ごししてペースト状にしましょう。

 

簡単に塩抜きする方法は、熱湯をかけ回したり、
しらすを入れた水を、電子レンジで加熱する方法もあります。

 

また、しらすには、まれに小さなエビなどが混入していることがあります。

 

エビはアレルギーの原因になるので、見つけたら取り除いてくださいね。

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我が子の離乳食問題!初期から食べるさわらはアレルギーに要注意!

魚は数多くの種類がありますが、「さわら」も人気がありますね。

くせがなくて淡白だけど、身はふっくらとしているので、
赤ちゃんも食べやすいでしょう。

 

さわらは基本的に7〜8ヶ月頃から食べられる魚なので、
離乳食初期からトライしてみる場合は、
初期の終わり頃〜中期への移行期の、7ヶ月頃からがおすすめです

 

そして、さわらを離乳食初期に食べさせる場合は、
アレルギーに要注意です

離乳食問題に付きものなのがアレルギーですよね。

 

さわらサバ科の種類の魚です。

サバはアレルギーが出やすい魚なので、
同じ種類のさわらを食べさせる時も、注意してくださいね。

 

初めて食べさせるときは特に慎重に、ごく少量を一口食べさせ、
赤ちゃんの様子をみながらあげてみましょう。

 

さわらを食べさせてみて赤ちゃんの唇や口周りが赤くなったり、
体にじんましんが出てきたら要注意です

 

ほかにも嘔吐や下痢、鼻水や喉の痛みなど心配な症状が出たら、
アレルギーの可能性があるので、すぐに病院を受診しましょう。

離乳食初期の鮭メニュー!塩分とアレルギーに注意したオススメレシピ!

鮭は子供に人気が高い魚ですが、鮭を離乳食初期から使う場合は、
終わり頃〜中期への移行期の7ヶ月頃からがおすすめです

 

鮭は塩気があってご飯のお供にぴったりですが、
離乳食に使う場合は、塩分アレルギーに注意が必要です。

 

塩分が入っていない「生鮭」を選ぶのが基本です。

塩鮭は赤ちゃんにNGですよ!

 

アレルギーが起こる可能性のある食品の一つです

初めて食べさせる場合ごく少量を様子を見ながら
慎重にあげてみましょう。

 

口元が赤くなる、じんましんが出るなど赤ちゃんに異変があったら、
病院を受診してください。

 

では、離乳食初期にオススメの鮭レシピをご紹介しますね。

鮭のとろとろ煮

<材料> ※1人分

・生鮭…10g
・大根…20g
・ジャガイモ…20g
・かつお昆布だし…300ml

<作り方>

ジャガイモの皮を剥いてにつけアクを取り、
すりおろします。

大根は1㎝に切り、は皮と骨を取り除きます。

かつお昆布でとっただしで、大根の順番で煮ます。

④よく煮えたら取り出し、みじん切りにします。

鍋の煮汁の量を100〜150mlに調整して、
大根を戻しジャガイモを入れ、弱火で混ぜながら煮ます。
しっかり火が通ったら完成です。

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我が子の離乳食!初期の食事にかつおぶしの風味付けが最適でオススメ!

離乳食初期は、赤ちゃんが素材本来の味を覚えることや、
食べることに慣れるための練習期間と考えます。

 

また、赤ちゃんの舌はとても敏感なので、
初期は調味料を使った味付けは必要ないとされています。

 

そこで離乳食初期にはかつおぶしでの風味付けが最適でオススメですよ!

 

風味付けすることで旨味がアップし、味のアクセントにもなるので、
しょうゆなどの調味料を使わなくても、
美味しい離乳食が作れます。

 

素材の味も引き立てられるので、
大人が食べても美味しいと感じられるでしょう。

 

かつおぶしでの風味付けを始める時期は、
赤ちゃんが食べることに慣れた頃がおすすめです

 

お粥野菜のペーストに混ぜて風味付けしたり、
野菜スープにも最適ですよ。

 

では、離乳食初期から使える、かつおだしのレシピをご紹介しますね。

かつおだしの作り方

<材料> ※1人分

・かつおぶし…20g
・水…600ml

<作り方>

①鍋にを入れ火にかけ、沸騰したらかつおぶしを入れます。

②再沸騰したら火を止めて、キッチンペーパーを乗せたザルで濾したら完成です。

 

かつおぶしだしが余ったら、製氷皿などに入れ、
冷凍保存しておくことも可能です

保存期限1週間程度なので、それを目安に使い切りましょう

 

多めに作ってストックしておけば、
離乳食作りの度にだしを取る必要がないので、とても便利ですよ!

食べやすそうでも離乳食初期のはんぺんはNG!その理由は塩分と糖分!?

しとっとりふわふわの「はんぺん」は食感もよく、
おでんや煮物に欠かせない食材です。

 

この、柔らかくて食べやすそうに見えるはんぺんですが、
離乳食初期にはNGです

 

理由は、塩や砂糖などの調味料が多く含まれているため、
離乳食初期に食べる食材には向いていないからです

 

はんぺんの主な原料白身魚(タラ)です。

ほかには、山芋卵白小麦粉砂糖などが含まれています。

 

主な原料は白身魚だから離乳食にもOKなのでは…、
なんて考えてしまいますが、塩分糖分が含まれているので、
赤ちゃんにとっては味が濃く感じられます。

 

見た目や食感は赤ちゃん向けっぽいですが、
はんぺんは大人向けの加工食品といえるんですね。

 

離乳食初期はだし以外の味付けはしないので、
塩や砂糖など調味料が含まれた食材は、基本的にNGです

 

いつ頃からはんぺんが食べられるようになるのかといいますと、
離乳食後期・完了期からになります。

 

ただし、卵白山芋が原料に含まれているので、
アレルギーにも注意が必要です。

 

離乳食ではんぺんを使う場合は、
茹でて塩抜きをしてから調理をします

 

はんぺんは煮物だけでなく、ハンバーグやグラタンなど、
さまざまなレシピに活躍できる食材です。

 

離乳食初期・中期にはまだ食べられませんが、
後期や完了期になると、はんぺんを使うことで、
メニューの幅も広がるでしょう。

離乳食初期の魚の調理!圧倒的に時短で便利な圧力鍋がオススメ!

離乳食初期の調理の基本は、トロトロしたペースト状です。

そのため、お粥や野菜を柔らかく煮込む必要がありますよね。

 

魚調理もコトコト煮込んで手間や時間がかかるでしょう。

そんなときに便利なのが「圧力鍋」です。

 

圧力鍋を使えば圧倒的に時短で便利なのでオススメです

 

離乳食初期の時間がかかる魚の煮込み料理も、
圧力鍋があれば時間をかけずに出来上がりますよ。

 

離乳食初期のトロトロ料理は、毎回煮込むのに時間がかかって、
面倒に感じることもあるでしょう。

 

そんな煮込み時間を短縮できるのは、
忙しいママにとっては嬉しいことです。

 

しかも柔らかく、素材そのものの味やだしが染み込んで、
とても美味しく出来上がるでしょう。

 

圧力鍋にはさまざまな大きさがありますので、
ご家庭に合った種類を選びましょう。

 

離乳食専用として使うのであれば、大きなタイプよりも、
小さいタイプがオススメです

 

家族全員の食事を作りたいのであれば、
大きなものを選んだ方がいいかもしれませんね。

そこから離乳食用に少し食材を取り分ける方法もいいでしょう。

 

では、おすすめの圧力鍋をご紹介しますね。

パール金属 圧力鍋 2.5L


鍋の底が三層構造になっていて、焦げ付きにくく保温性に優れ、
蓋は簡単なスライド式になっています。

 

食材によって2段階に圧力が切り替えられるので、
とても便利な圧力鍋ですよ。

嬉しいレシピ付きです。

離乳食初期の献立が難しい!肉と魚のバランスを考えた献立表を作るコツ!

離乳食初期はコツを掴むまでママも大変かもしれませんね。

 

メニューが10倍粥の頃は楽ですが、野菜や豆腐、魚や肉など、
徐々にさまざまな食材を組み合わせて用意しなければいけません。

 

まだ離乳食作りに慣れていない初期は、
献立を考えるのも難しいでしょう。

 

肉と魚のバランスを考えた献立表を作るコツを、
お伝えしていきますね。

 

最初に赤ちゃんの月齢に合わせ
食べられる食材を考えてみましょう。

 

そして、食べたことのある食材と、まだ食べたことのない食材を、
それぞれ書き出してみます。

 

さらに、栄養素を考えなければいけません。

お米パンうどん炭水化物野菜果物ビタミン・ミネラル
大豆類などはタンパク質ですね。

 

これらの栄養素をバランス良く献立表に取り入れていきます。

ここが一番のポイントですね。

 

肉と魚の主な栄養素はタンパク質なので、献立を考える際には、
肉か魚のどちらかを取り入れるとバランスがよくなります

両方使えばタンパク質を多く摂り過ぎてしまいますね。

 

栄養素を意識することで、献立表が作りやすくなりますよ!

まとめ

魚は離乳食初期の後半から食べられますが
最初は白身魚からスタートします

タラはすり潰してお粥に混ぜると食べやすいですよ。

 

しらすはしっかり塩抜きし、塩分量を減らしてから調理しましょう。

 

さわらは離乳食初期から食べるのであれば、
中期への移行期がベストです。

アレルギーに注意してくださいね。

 

塩分アレルギーに注意し、食べさせてみるのは
中期への移行期頃がいいですね。

塩分がない生鮭を使いましょう

 

味付けができない初期は、かつおぶしでだしを取り、
風味付けするのがおすすめです。

 

赤ちゃんが食べやすそうなはんぺんは、
塩分や砂糖が含まれているので、離乳食初期にはNGです。

 

魚調理には時短で便利な圧力鍋がおすすめです。

初期はトロトロに食材を煮込むため、とても助かるアイテムですよ。

 

献立作りのポイントは、食材の栄養素を意識して決めることです。

肉と魚を取り入れるならどちらかにするなど、
栄養バランスを取ることを心掛けましょう。

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